BASE(ベイス)の販売 手数料があがった!?利益額UPにつながる見方とは?

BASEの手数料(販売手数料)の話をしていきます。昔からベイスを使っている人は手数料があがったとき、いい気分ではなかったですよね!?

僕もその一人です(笑)

 

販売手数料の部分だけは決済業者を通してしまうため、こちらではどうにもできない部分ですよね。。

 

最近ですと、Amazonの出品者(セラー)に対して一律で販売価格の1%のポイントを出品者負担として付与させるって話が話題になってましたね。結局その話はなくなり、Amazonで少し平和が戻ってきた感じです。手数料も立派なビジネスの収益の1つなので、その割合を上げたほうが儲かることは儲かるんです。それが顧客が継続的に使っているサービスだったらなおさらですよね。

 

 

BASEの手数料(販売手数料)

まず下記が基本公式です。

BASE手数料
決済手数料
決済手数料とは:(販売価格 + 送料) × 3.6% + 40円
サービス手数料
サービス手数料とは:(販売価格 + 送料) × 3%

 

 

結論から言いますと、BASEの手数料は6.6+40円という認識をもっておいていいでしょう。下記でもその話をさせていただきました。

 

 

簡易的に書いた手数料の計算式が下記となります。

BASE手数料簡易版
(販売価格 + 送料) × 6.6% + 40円

 

ここまでを踏まえて、実際にいくらで販売したら、いくら手数料がかかるのか!?手元に残る利益はどのくらいなのか!?それについても実例をわかりやすく入れて説明していきますね。

 

 

ここでは説明のため、下記のルールに基づいて説明します。
・送料(購入者様からいただく送料)は、500円とします。
・発送送料(こちらが負担する送料)は、600円とします。
・商品の仕入額は、300円とします。
・BASE手数料は、「決算手数料+サービス手数料」として記載します。

これを元に見ていきましょう。

 

販売価格を500円とした場合

BASE手数料 ⇒ (500円(販売価格)+500円(送料)) × 6.6% + 40円 = 106円

 

利益計算
販売価格 + 送料 - BASE手数料 - 仕入額 - 発送送料 = 利益
500円 + 500円 - 106円 - 300円 - 600円 = -6円

 

利益 ⇒ - 6円
利益率 ⇒ - 1%

この状態ですと赤字ですね。

 

販売価格を700円とした場合

BASE手数料 ⇒ (700円(販売価格)+500円(送料)) × 6.6% + 40円 = 119円

 

利益計算
販売価格 + 送料 - BASE手数料 - 仕入額 - 発送送料 = 利益
700円 + 500円 - 119円 - 300円 - 600円 = 180円

 

利益 ⇒ 180円
利益率 ⇒ 26%

 

 

販売価格を2500円とした場合

BASE手数料 ⇒(2500円(販売価格)+500円(送料)) × 6.6% + 40円 = 238円

 

利益計算
販売価格 + 送料 - BASE手数料 - 仕入額 - 発送送料 = 利益
2500円 + 500円 - 238円 - 300円 - 600円 = 1862円

 

利益 ⇒ 1862円
利益率 ⇒ 74%

 

 

販売価格を5000円とした場合

BASE手数料 ⇒(5000円(販売価格)+500円(送料)) × 6.6% + 40円 = 403円

 

利益計算
販売価格 + 送料 - BASE手数料 - 仕入額 - 発送送料 = 利益
5000円 + 500円 - 403円 - 300円 - 600円 = 4197円

 

利益 ⇒ 4197円
利益率 ⇒ 84%

 

 

販売価格を10000円とした場合

BASE手数料 ⇒(10000円(販売価格)+500円(送料)) × 6.6% + 40円 = 733円

 

利益計算
販売価格 + 送料 - BASE手数料 - 仕入額 - 発送送料 = 利益

10000円 + 500円 - 733円 - 300円 - 600円 = 8867円

 

利益 ⇒ 8867円
利益率 ⇒ 89%

 

手数料は当たり前、経費として考える、利益に組み込んでおく

上記を見てどう感じられましたか!?

手数料だけの計算式をみた時と比べたら、より具体的で利益部分も出しているため、そこまで高くは感じられなかったのでしょうか?

もちろんあえて赤字の例も記載させていただきました。

 

ここでのポイントは、手数料を考えた上で販売価格を逆算して決めるという考えです。

 

つまり、はじめから手数料部分を原価として捉えてた上で、販売価格を決めていくということです。

 

・必要な利益額はいくらか?
・最低限の利益率はどのくらいか?

それらを考慮した上で、自分なりに計算式を作っておくんです。

自分用の公式ですね(^^♪

 

それを見ながら、目安として販売価格を絞りこんでいき、市場規模をチェックして最終決定していきます。その流れでやると、今後例えばオリジナル商品を扱いたい場合、いい練習にもなりますので、おすすめの方法です。

 

ネットショップでの手数料(販売手数料)を比較で見る

ここではほかの媒体の手数料がどのくらいかを見ていきましょう。でも手数料が高いからネットショップはやるべきではないは言っていないので、そこは肝に命じておいてくださね。

 

Amazon販売手数料:販売価格の8%~15%(15%として捉えることが多いです)
月額費用発生あり

 

カラーミーショップ手数料:販売価格の約4%~
月額費用発生あり

 

BASE手数料:(販売価格 + 送料) × 6.6% + 40円

 

メルカリ販売手数料:販売価格の10%
月額費用発生なし

 

ラクマ販売手数料:販売価格の3.5%
月額費用発生なし

 

ヤフオク販売手数料:落札額の8.64%
月額費用発生あり
月額費用発生なしだと、落札額の10%

 

手数料も考慮し、ネットショップとして、すぐに作れて最適なのはBASEであることはたしかですね。

 

手数料部分と使う理由など

さて、上記の手数料を見て、どう思われましたか?

 

あれ!?あそこはめっちゃ高いって思いましたよね!?
そうAmazon!?正直高いです。(^^♪

 

でも高くても僕も含めて出品者はいて、使う理由があるからなんです。

注文から発送まで一貫していて楽

集客力が抜群に良い、

 

Amazonユーザーという固定の購入者さんがいるので、集客力は強いですし、
売れ方も他の媒体よりも回転率が多いです。

手数料と自分の商材を見極めて、販売するところを決めていく

 

1つには絞り込まない、分散させる思考

はじめのうちは販売先は1つで十分です。

 

でもずっと1つにだけ頼りっぱなしだと危険な部分もあるので、自分の扱っている商品が売れそうな媒体で分散して販売していく流れをおすすめしております。

 

集まってくるお客様の層が違うので、まったく違う売れ方をする場合もありますし、さらに、分散させることで総合的な売上もあげることが可能となります。

 

自分が継続的に払ってしまっている手数料を見つめる

まとめとして、手数料について僕なりの考えを伝えていこうと思います。

 

今あなたが生活している中で、常に払っているものはなんでしょうか?
・・・
・・・
・・・

 

スマホの代金
インターネットのプロバイダー料金
公共料金
家賃やローンなど、色々と思い浮かべたかと思います。

 

その中で趣味やエンタメ系、またはツールなどでお金を使ってしまっているものってないですか?

 

例えば、ゲームアプリだとか、月額制の映画が見れるサービスだとか、もしかしたら人によっては結構でてくるかもしれません(^^♪もし、生活費以外でついつい払ってしまっているものがあれば、自分はこういうサービスを利用しているんだな、という視点をもっておいてほしいです。

 

継続的にお金を使ってしまっているものには、色々とあります。それは定期的に届く商品の場合もありますし、サービスの場合もあります。これは思考の訓練にもなりますので、ふとしたときに思い返してください。

 

僕の例にあげると、色んなサービスにお金を使っています。

 

サーバー(エックスサーバー)もそうだし
ドメイン(ムームードメイン)
カラーミーショップも
Amazonも
Dropboxも有料プランだし

あげたらきりがなさそうですのでこの辺にしておきますね(^^♪

 

これだけ人は使っているんだなと、ここまでは視点の話です。それ高いと思ってますか?でも必要だから払っている。と思うんです。ネットショップの決済手数料では安い高いはありますが、必要経費だと思っておきましょう。

 

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