フリーターだから国民年金保険料を払ってない!?知らないじゃすまない

今回フリーターにとっては、あるあるかもしれません。国民年金保険料って払っていますか!?

毎月お金がカツカツで、払っていない方も多いと思います。そういう僕も、払っていない時期はありました。お金がなかったので、生活のために後回しにして国民年金保険料を払っていませんでした。

ある方法を知ったことで、僕は1円も使うことなく国民年金保険料を払うことができたのです。

今日の話しは、フリーランスの方や個人事業主の方にも知っておいて損はない話しだと思います。(^^♪

国民年金保険料は払わなくてもいいのか!?

国民年金保険料を払うべきかどうかとか、日本の年金制度はオワコンだとかちまたでは色々と言われていると思います。

実際に、将来年金を受け取れることができるかどうかもわからない時代とも言われていますよね。

僕の結論としては、国民年金保険料は払っておいたほうがいいと思っている派です。

そんなことにお金を使うのはもったいないとか、もらえるかわからない年金に払う気がしれない・・・という意見もあると思います。

僕がそう思う理由として、国民年金保険料は保険のような位置づけだと考えています。

国民年金保険料は生命保険に近い存在だと思う

 

国民健康保険料を払っていることによって、得られるメリット
障害基礎年金
⇒ 自分が事故などにあって万が一障害状態になった場合に支給される年金
遺族基礎年金
⇒ 家族の大黒柱が万が一亡くなったときに残った家族のために支給される年金
老齢基礎年金
⇒ 将来受け取れる年金

 

上記の中で、一番現実的なものは「障害基礎年金」だと思います。結婚されている方は「遺族基礎年金」もメリットの1つになると思います。

国民年金保険料を払っているだけで、万が一障害者になって働けなくなった場合にそれを保障してくれる資格が受けられます。(支払い期間の条件はあります)

でも「障害基礎年金の保障」を受けられるから国民年金保険料を払っておきましょうと言っても、「大丈夫!自分は事故ったり障害状態にならないから!」と思う方が多いと思います。

いくら気をつけている人でも、事故に合うかもしれないし、健康を害したりするかもしれないです。そんなこと予想できなくないじゃないですか!?

僕はそう感じたので、とりあえず障害基礎年金と遺族基礎年金のために、ある方法で払うことにしました。

手元にお金がなくても国民年金保険料を払ったことにする方法

当時、国民年金保険料を払っていなかった僕は、本屋で劇的な出会いを果たします。

本屋での劇的な出会い

その日は、何気なく本屋に入ったんです。雑誌コーナーなど立ち読みして、他のコーナーに移動中にこういうタイトルの本が急に目に入ってきました。

うる覚えですが、たしか「1円も払わずに年金を受取る方法」みたいなタイトルだった記憶です。今も販売しているのかは定かではございません。

ついついタイトルというキャッチコピーに惹かれ、手にとってしまいました(笑)

内容は僕の知らないことばかりでした。中身は読みやすくどんどん読める内容で、年金制度についても書かれていて、お金を払わなくても払ったことにできる方法などが書いてありました。

めちゃくちゃ怪しい。。

大丈夫なのかな!?

 

と思いながら読み進めていると、これはどうやら違法でもなんでもなくて国の制度を利用するということだった。でも知らない人が多いのが現実みたいです。

この本は、もっと早く出会っておくべき内容でした。だって誰もそんなことを教えてくれる人がいなかったし、知っている人が周りにいませんでした。

当時僕は、大学卒業後からフリーター生活がはじまって、数年間も国民年金保険料にお金を回すことができず払っていませんでした。これが情報を知らなかった僕の後悔です。

お金を払わずに、国民年金保険料を納める具体的な方法

では、どうやってお金を払わずに、国民年金保険料を納めることができるのか!?というと、これは非常に簡単です。ただし、すでに所得が多い方はできないので注意が必要です。

実は国の制度で、国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度というものがあります。

所得が少なく本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、ご本人から申請書を提出いただき、申請後に承認されると保険料の納付が免除になります。

引用:日本年金機構

 

そうなんです!この制度を知ったことで僕は当時、お金を払わずに免除申請をすることで、国民年金保険料を支払ったことにすることができたのです。

国民年金保険料免除の申請手続き方法
最寄りの区役所や市役所の国民年金窓口に行って、国民年金保険料を免除をしたいと伝えれば申請書をもらえます。あとは、記入して渡すだけです。
持ち物として:年金手帳があれば基本的に十分だと思います。(所得を証明する書類が必要なケースもあるみたいですが、それは行く前に区役所等にご相談下さい)
郵送でもできるみたいですが、一度は窓口の方にお会いしてご相談されたほうが良いアドバイスももらえたりするので、良いと思います。

 

免除の種類について
免除は4種類あります。
全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除です。
実際にもらえる年金額は!?
全額免除 ⇒ もらえる年金額は2分の1(平成21年3月分まで内容が異なります)

4分の3免除 ⇒ もらえる年金額は8分の5(平成21年3月分まで内容が異なります)
半額免除 ⇒ もらえる年金額は8分の6(平成21年3月分まで内容が異なります)
4分の1免除 ⇒ もらえる年金額は8分の7(平成21年3月分まで内容が異なります)

申請書を提出して、前年度の所得に応じて審査されますので、それに応じて全額免除になったり、半額免除になったりします。免除の期間は未納とはなりません。

もちろん受け取れる年金額は減りますが、未納は続いて年金受給要件に満たなかったりすることもありません。

しかも全額免除の場合、お金を一切払わずに年金を2分の1ももらえますからね。

この国の制度はお金がない方でも、国民年金保険料を払ったことにできる上、未納期間もなくせるのでかなりお得です。

知らない人は、今ではなく将来的に大きな損をする

僕はフリーター時代の初期に、この情報を知れて良かったと思っています。それを知らなかったら、お金がないからという理由で国民健康保険料の支払いを放棄していたかもしれません。

数年前に階段から落ちて大きな怪我をしたことあって大事には至らなかったんですが、もし障害者になっていたらと考えたらゾッとします。

僕は、お金がない期間が長かったこともあり、免除ばかり行っていました。最近になってまとめて過去の分を追納するようにしています。そのときに追納するかどうかの判断は本人次第ですけどね(^^

まとめとして、いま何かの事情で手元にお金がなかったり、日々の生活費だけでいっぱいいっぱいでどうしようもないとしたら、最寄りの区役所や市役所で一度相談をしてみてください。

未納が一番良くないので、せめて免除申請だけはしておくようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。(^^♪

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