フリーターで保険証を取り上げられる!?持っていない人の真実

今日は、僕が出会ったフリーターの中で2人も保険証を持っていなかったというか、国に取り上げられた人がいたのでそれについて、実態をお話したいと思います。

僕自身もかなりお金がなく、国民健康保険料の支払いが遅れてました。その時は本当にごめんなさいという気持ちでした。もちろん最終的にはすべて完済しましたが、大変でしたね。。

僕が出会った、保険証を持っていない人たちとは!?

フリーター時代の長かった僕には、どうしてもフリーターの知り合いが多かった。仕事がらバイト先で知り合う人もほとんどフリーターだったからだ。

そんな中、何かの会話のきっかけで保険証もっていないという話題になった。たしかその人はめちゃくちゃ風邪気味らしく、熱もかなりあるという。

まあこの状態を聞いたら病院早めに行ったほうがいいんじゃない!?と言うと思います。で、案の定僕もそう伝えました。返ってきた言葉に驚きました。なんと

「実は、保険証持ってないんだよね。」と言う。聞き間違えかも知れないと思って、もう一度聞くが、同じ答えだった。詳しく聞くと保険料を払えなくて放置していたら国から取り上げられたらしい。

代わりに彼の手元にあるのは、資格証明書というただの紙切れで、病院に行っても3割負担ではなく全額負担みたいで。。

病院行けないと知って僕なりに薬局でクスリとか栄養ドリンクとか買ってきて渡しはしたけど、保険証がないってヤバイなとつくづく思った。

そんな彼以外にも、もう1人保険証を持っていない人にも出会ったこともあった。お金がないとこういう状態になるのかと、僕もそれに近い生活ではあったが保険証だけはあった。

フリーターでも国民健康保険に加入しているはずだから、保険証は持てる

基本的に、日本に住んでいれば国民健康保険に加入する義務があります。もちろんフリーターやアルバイト、個人事業主でも同じです。

親の扶養から抜けたら、近くの市区町村に行って加入手続きを取れば保険証の発行はできるようになっています。

僕自身もはじめて保険証を持った時は、近くの区役所に行って加入手続きを取った記憶があります。ですので、フリーターなどでも問題なく保険証は持てるようになっています。

なぜ保険証が取り上げられたのか!?

では、僕が出会ったフリーターの2人の保険証がなぜ国から取り上げられたのか(没収された)!?

2人とも言っていたことはほぼほぼ同じでした。「国民健康保険料を払うお金がなかったから」と。

でもですよ、僕もいつもお金がない状況だったので、僕だって保険料を払うお金がなかったんです。

話しをする中で、僕と彼らの大きな違いに気づきました。

国民健康保険料の支払いが滞った時と催促

そもそも国民健康保険料の支払いの用紙って自宅に郵送されてきます。そしてその用紙を元にコンビニなどで支払います。

例えば支払い日が過ぎて、それでも支払っていないと催促の用紙が届きます。その催促の用紙に対しても払っていないとしまいには、赤色の紙の催促用紙に代わり注意を促してきます。

彼ら2人は、支払い用紙が届き、催促の用紙が何度も届いたのに、区役所にも連絡を入れず、放置していた人たちだったのです。気づいたら忘れてしまっていたということもありそうですね。

逆に僕の場合は、毎月保険料すら払えるお金もなかったので、催促の用紙が届いたら区役所にすぐ電話をして相談させていただいてました。どうにか分割で払えないでしょうか?と

実際に手元にお金がないことと、払う意志があることは伝えました。もちろん区役所の人も鬼ではないので、応じてくれて遅れながらも保険料を分割にしながら払っていた記憶があります。

保険証の支払いが遅れても、取り上げられない

だからって、あえて保険料の支払いを故意に遅らせるのは良くないですし、それを推奨はしていません。お金がなくてどうしようもなければ、こういう方法で月々の支払いをずらすこともできます。

さらに月々の支払える金額も抑えることもできます。

こうするだけで、国から保険証を取り上げられることはなくなります。
・区役所に電話すること
・支払うという意志を表示すること
・少なくてもいいから少しずつ払う
※もちろん、まとまったお金ができたらまとめて払うこと

知らなかったじゃすまされない、情報は自分から調べておく

ここまで、実態をお話させていただきました。これは知らなかったじゃすまされないことだと思うんですよね。

当時の僕でさえも、区役所に電話して聞いてみたり、携帯電話で調べたりして情報を探していましたからね。

お金がないからどうしようもないし!とか、保険料を払ってもあまり病院いかないし!とか考えるべきではないです。国の制度を理解した上で、相談したり情報を調べに行くことが大事です。

何事もですが、自分だけで判断せず、情報を集めるようにしていきましょう。いまの時代、スマホだけでも簡単に情報を得ることができますからね。

そういう情報の中にもあなたを解決してくれるものがきっとあるはずです。

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