バンドのメンバー募集で会った奇抜な人達、それじゃ成功しないという話

今日は、僕のバンド時代の過去にちなんでの話とそれじゃ成功しないよ!という内容を交えてお話させていただいています。

 

音楽の世界で活動していくとき、1人でも活動できますが、バンドという数人編成で活動する場合メンバーが必要になってきます。僕が経験したバンドのメンバー募集で出会った個性豊かな人たち、めちゃくちゃいたなーと思います。もちろん自分もぶっ飛んでいる人の1人だったと思います。(^^♪

 

バンドのメンバー募集の方法は、時代ごとに変化している

よくあるパターンで、バンドはじめるぞー!ってなったら同じ学生同士で集まったり、地元の友達同士で集まってはじめたりすることがあると思います。

 

そうじゃないケースだと、メンバーを探さないといけない。
特にプロになるぞ!って上京してきた人なんかは、まずはメンバー探しですよね。。

 

昔はね、バンドのメンバー募集の主流ってかなりアナログだったんです。

 

どういうことかと言うと、練習スタジオとか、楽器屋さんの壁にメンバー募集のスペースが用意されていて、そこに募集の紙を貼り出すんです。

例えば、当方ギターとヴォーカルです。ベースとドラム募集、ロック系の音楽やってます!とかアピールポイントを書きつつ、連絡先の電話番号とメールアドレスも書く。そして、見た人が連絡先部分だけ紙をちぎって持って帰れるようにしている感じでした。おそらくこのアナログ的な方法はいまでも残っているんじゃないかなと思います。(^^

 

あとは、サイト上の掲示板とかですね。携帯電話でそういうサイトにアクセスして募集を出したりするんです。

 

まあ当時僕はパソコン持ってなかったので、ガラケーからアクセスしてましたけどね(笑)
もう1つは、僕は使ったことないのですが、音楽雑誌に募集を掲載する方法もあった記憶があります。(^^

 

簡単にまとめると、
・スタジオや楽器屋さんでの募集コーナー
・携帯用のサイトでの募集
・音楽雑誌での募集
などでした。

 

それが、いまですと、メンバー募集のサイトもしっかりしたものがでてきたりしているし、SNSでつながったりして、そこからメンバーとなることもあるみたいです。昔ながらのアナログな方法も残しつつ、WEB上からつながる方法も加わった感じですね。

 

僕が会ったこんな奇抜な人たち、そこは隠すなら隠そうよ

正直、メンバー探しは時間がかかります。この人たちとならバンドやりたい!と思える人が見つかるまで、色んな人と会ってきましたね。

 

ものすごく礼儀正しい人
サラリーマンだけど、脱サラ目指して音楽やっている人
どっぷり夜の世界にハマっている人
タトゥーだらけだった人
はじめからめちゃくちゃタメ口な人まで(^^♪

 

話をあげるときりがないんだけど、

印象に残っている話を1つすると

 

あるバンドがメンバー募集をしていて、少し気になって連絡をしました。
一度会ってみて、音楽の方向性も悪くなさそうだとお互い感じたので、一度スタジオに入ってみましょうか?となったんです。

 

そのときね、すこーーーしだけ気になる点があってね。

夏なのに、このリーダー的な人はなぜニット帽かぶっているのかな???と思ってました。

それがあとあと的中するんですがw

 

さあ、当日どんなんだったかと言うとね。

まあ、スタジオの部屋に直接集合だったんで、僕は先に入って機材とかを広げてセッティングしていたんです。

 

で、そこにバンドの人たちが「ちーす!」とか言いながら入ってきて、適当に挨拶を交わしてる中。。
気になる光景が・・・

 

ん!?
あれ!?
あれれ!?

 

この中に落ち武者がいる!!手をあげて言いたくなった(笑)

 

1人落ち武者的なハゲてる人おるぞ!と
知らん人いるな!と
え、だれ!?と僕の頭の中が一瞬こんがらがりました。

 

知らんおっさん混じってない??と一瞬思ったけど、すぐにやつの正体に気づきました。

そう、ニット帽をかぶってたあの人です。

 

よくよく顔を覗き込んだら、わかったんですけどねw

 

あ・・・だから夏でもニット帽だったのね。。もう僕の思考力はそこで止まりかけました。

別にね、ハゲが悪いと言ってる訳ではなく、ハゲを隠すなら、最後まで隠してほしいし、ハゲを見せるなら落ち武者ヘアじゃなくて、もっといい髪型あるでしょって思ってねw

 

そんなこんなで音を合わせとかしてたんだけど、どうしても頭とその長い落ち武者ヘアが気になって気になって。。だからまったく、集中して演奏できませんでしたw

時代が追いついてくるのを待っていたら、終わる

さっきの、落ち武者くんですが、やはりリーダーでした。スタジオ入ったあとで、みんなと話をしたんですけど。すごーく気になる発言をしていました。
これが落ち武者くんの発言でした。

 

「俺らの音楽って中々理解されないから、とにかくやり続けるしかないんだよね」
「だから、耐えて時代が追いつくまでやる」

 

まったく音楽で食べていけてない僕でも、
頭の中にクエスションマークが飛び交ってましたw

 

「?????」
「?????」
「?????」
「?????」
「?????」

 

その考えってやばくないか!?
これが当時の僕が思ったことです。

 

だってですよ。
市場を考えずに、好きなことだけやってたら、そのうち上手くいくでしょって言ってるものです!

 

それはマジで間違っています。

 

もしかしたら時代が追いついてくる的なこともあるかもしれませんが、そうじゃなくてリスナーがどういうものを求めているか!?、そしてどういう風に時代の流れが変わっていっているのか!?を察知しながら、自分たちも変化しながら進めていくべきなんです。

 

なのに、彼らはただただ好きなことをしていれば、そのうち認めてもらえるし、成功できると思っている。それは駄目なパターンです。僕は今でこそこういう意見をはっきりと言えるようになってきたのですが、過去の僕だったら、なんとかく・・・とかで決めていたと思います。

 

ニーズを探りつつ、時代の変化を察知する

さて、僕のだめだめだった時代の1部を話しましたがいかがでしたでしょうか?(^^♪

 

やはりニーズを探る、つまりリサーチすることは必須です。
さらに言えば、時代の変化も必ず察知しておくことです。

 

いくらニーズを探ったとしても、その時代に合った方法でなければ結局時間がかかるだけですからね。だから、時代の変化も感じておく。数年前よりも世の中はどんどん加速化して変化していると感じています。

それに気づく方法の1つとして、自分でどんどんSNS等で発信していくということです。発する中で色んな時代の変化となるものを感じ取れる機会も多くなりますし、最先端の情報にも触れやすくなります。

 

ですので、自分の現在の能力を磨きつつ、時代の変化も感じていきましょう。

 

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